多文化共生・男女共同参画シンポジウムを開催しました
「母国と日本の文化・習慣を乗り越えた現在だから語れる本音の話」として
多文化共生・男女共同参画シンポジウムを2時間にわたって実施しました。
バングラデシュ、カザフスタン、スリランカの外国人パネリストから母国の状況、
ジェンダー平等の取り組みについて話を聞いて、神﨑センター長から
日本のジェンダー平等の取り組み、他国との比較、問題点などをご説明いただき、
パネリスト同士でディスカッションをしていただきました。
アンケート調査ではジェンダー平等について理解が深まった、知らない国の習慣について
知ることができたなど、好評頂きました。
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